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そもそも志望企業が合っていない

就職活動は、これからのあなたが働き、生活する糧や目標を得ていくためのパートナーを探す、いわば“お見合い”のようなもの。企業とあなたのマッチングは、企業側が求める人材とあなたの適性やスキルが一致したときに成立するのであって、あなたが思い焦がれるだけの一方的な片思いでは、破談に終わってしまって当然なのです。

そもそも「あなたは、その会社をなぜ希望しているんですか?」

そして「あなたが会社のために貢献できることはなに?」

さらに「その会社であなたはどのような自分を実現させたいと思っているの?」

このような質問にしっかりと答えられるだけの理由がなければ、あなたの志望している企業とあなたとのお見合いは、成功しないと言ってもいいでしょう。

そこで、NGな志望企業選びの問題点を指摘しながら、志望する企業とあなた自身とのマッチングや、企業選びを成功させるポイントについて解説していきたいと思います。 

会社選びは自己分析と企業研究が大前提

耳にタコなほど聞かされていることかと思いますが、就職活動の基本は自己分析

あなた自身の適性と職種や業種がマッチしてなければ、いくら企業の面接を受けても受かるワケがありません。自分の性格やスキルが、希望する職業・職場と合っているのかどうかという点は、内定を得るためだけではなく、その職場で長く働き続けられるかどうかを大きく左右する要素でもあります。

仮に、自分の適性と合わない企業から内定をもらったとしても、就職した後に違和感が出てきて働きずらくなったり、転職を繰り返す結果となることも。自分自身の適性と志望先の企業の両方をじっくり研究し、双方の思惑が合致するマッチングを探すことが大切なのです。

「人付き合いが苦手なのに接客業を希望」などという分かりやすいNG例もありますが、意外なところでは、採用側が求めているタイプと自分の性格が合っていない…という例もあります。自分自身を良く知ることと同時に、企業の持つ雰囲気や体質、求めている人材を研究して選ぶことも重要なのです。

例えば、どんな企業であっても、その職場自体が持つ雰囲気や、働く人のムードといったオリジナルカラーがあるもの。職場の雰囲気と自分の雰囲気がマッチしていないというのは、内定が出ない大きなNGポイントのひとつとなりますね。

職場の雰囲気を知るには、インターンやOB訪問などの際に自分で得た印象や働いている方の意見を参考にするしか方法がないので、積極的に多くの企業へ足を運び、多くの先輩の働きぶりを見学させてもらう機会を利用すること。それができなければ、できるだけ多くの企業情報を得られる就活サイト、求人情報サイトをしっかりと活用しましょう。

企業選択の幅を狭めすぎ? 広げすぎ?

志望する企業の幅を狭めすぎたり、広げ過ぎて的を得ていないタイプの就活生も多く見受けられます。

「私は絶対に○○の仕事に向いている!」といった自己分析は、まだ人生経験の浅いあなたの、自分に対する誇大妄想である危険性もはらんでいます。志望企業をひとつの業種や業界に絞ってしまうのは、若いあなたにとってかなりもったいないこと。自身では気が付かなかった適性が、意外な業種・職種で見つかることがよくあるのです。

限定した業界で何社も受けて玉砕し続けているのであれば、「もしかして自分に合っていないのでは?」という疑いを持ってみましょう。志望している業界の取引先や関連業界へと視点を移し、少し広い目で見てみると自分にピッタリの企業が見つかるかもしれません。志望業種をひとつに限定してしまうことは、これからの仕事や人生におけるあなたの可能性を、小さくせばめてしまうことを意味しているのです。

逆に、職種や業界を大きく広げすぎている就活生もNG。あれもこれも、とランダムに手当たり次第に受けていても、企業研究が間に合いませんから、当然のことながら採用側にあなたの熱意が伝わりません。

大切なのは、的を絞りすぎず広げ過ぎない、志望企業の適切な範囲選択。あなたが仕事に対して重要だと感じている“軸”さえブレなければ、選択の幅を少し大きめに取っても問題ないと思います。 

会社選びの軸がブレている? 

あなたが仕事選びの際に重要だと考える“軸”はどんなものですか?

「接客業」や「営業職」といった職種や業種かもしれませんし、「チームを大切にする仕事」や「個人で完結する仕事」といった働き方のスタイルかもしれません。いずれにせよ、自己分析を繰り返してこの軸をしっかり確認しておくことが重要です。

例えば、「表に立つ仕事よりは、裏方の方がいいな…」という点を軸にして考えると、意外とどんな業界、職種でも裏方の仕事に目が行くもの。「目立たないけれど人の役に立つ、裏方の仕事」という視点で様々な企業を見渡してみれば、自ずと自分に合う企業や将来の自分の姿が見えてくるんですね。

受験する企業に合わせて、自分の軸を変える必要はありません。自分の軸に合わせて企業選択することが、内定を獲得し企業で活躍する将来の自分へと続く第一歩となるのです。

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