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履歴書が明らかにイケてない

人のイメージは、第一印象が重要なカギを握っていると言われています。

履歴書就職活動において、あなたの第一印象を決めるのは、履歴書やエントリーシートなどの応募書類。これがイケてないと、面接にさえ呼んでもらえず門前払いです。

まずは、NGな履歴書の例をご紹介し、どう改善したらよいのかをレクチャー。採用担当者を「おっ」と思わせるための応募書類を徹底的に分析します。

 

氏名・住所・写真など基本情報欄について

NG例

写真がスピード写真。表情が暗い。服装や髪型が清潔でない、など

ふりがなとフリガナの違いなど、基本事項に注意していない

鉛筆で書いている。間違った箇所を修正液で消している、など

字が丁寧でない。誤字や脱字がある。略字で書いている、など

履歴書の一番上にくる氏名や現住所、連絡先などの基本事項欄は、すべての印象を決める第一の関門だと考えましょう。少々オーバーに聞こえるかもしれませんが、氏名の横に貼る顔写真には、あなたのすべてをぶつけるつもりで気合を入れること。

スピード写真はもってのほか。服装や髪形などは、清潔感があるかどうかを入念にチェックしましょう。表情は口角を上げて目をやや広げ、やる気や好印象を与えるよう注意して。履歴書の写真を撮影する際に、写真スタジオのカメラマンへ「どのような印象を与えたいか」「どんな職種を受験するか」などを伝えて撮ってもらうというのもひとつの手です。

履歴書を書くときの全般の注意としては、筆記具を選ぶことと誤字脱字、一般常識に注意して記入すること。鉛筆で記入している履歴書など、一文字も読んでもらえませんよ。

 

学歴欄について

NG例

小学校から細かく学歴を記入している

学校名を正式名称で記載していない

卒業年度が間違っている

学校名や専攻はかなり注意してチェックされています。卒業見込みの学校をいまさら変えることはできないので、せめて学校名を正式名称で記入し、応募している職種で活かせる場合は、専攻や研究テーマなども詳細に書きましょう。

最終学歴のひとつ前の学歴から記載するのが一般的です。

 

志望動機について

NG例

志望動機があいまい、企業と具体的に結びついていない、など

文章が長すぎて簡潔にまとまっていない、など

志望理由などの構成要素が欠けている、など

志望動機欄に文章を記入する前に、確認しておきたいことがいくつかあります。

まず、履歴書に目を通す担当者の視点で考えて、無駄に長すぎる文章を避けること。

志望動機の中に盛り込むべき要素は、

【1】自分の技術やスキル、強みなど
【2】その企業を志望する具体的な理由
【3】自分が企業へどのような形で貢献できるか、という3点

この3点さえ上手に満たされていれば、短い文章でも好印象を与えることが可能なのです。

さらに、志望理由には必ず具体的な事例を入れること。「小さい頃から憧れていて…」だけでは志望する理由になりません。「御社の○○という商品がきっかけで、〜に興味を持ちました」など、具体的な商品名やサービスなどに触れるのは、志望動機を記入する際の基本テクニックです。

 

免許・資格・本人希望欄などについて

NG例

資格、免許欄に、応募している企業とさほど関係のない資格を記入している

趣味や特技の欄を空欄にしている

希望職種や給与、条件に関して細かく記入している

資格欄や趣味欄は、自己PRの場と考えましょう。志望している企業の業務内容と関連している資格などを優先的に、取得予定で勉強中のものも含めて記入します。ただし、企業の業務内容と関係のない資格までダラダラと記入していると、志向や人間性に疑いをもたれることも

趣味や特技の欄は、面接の際の雑談で利用されたり、あなたの人柄を判断する材料にもなるので、積極的に記入するようにしましょう。