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面接がNGだらけ

世の中にはどうしても、話ベタの人というのがいるものです。

面接で極度に緊張してしまって、話したかったことの半分も話せなかった…という失敗は、誰もが経験することでしょう。

本番で緊張してしまうのは致し方ないとしても、事前にしっかり準備や訓練をしておけば、対処できる問題がほとんど。面接のNG例から、改善のポイントを探っていきましょう。

 

NG例 その1 「服装や髪形など、見た目がNG」

服装や髪形は、第一印象を左右する最も重要な要素でありながら、誰でも改善できる余地のある部分でもあります。派手な色や形のスーツ、目にかかる長い前髪や、野暮ったい鞄など、あなたの内面を判断される前にそんなところでマイナスポイントを作ってしまっては、本当にもったいない! 服装や髪形を整えるだけで、周りに好印象を与えるだけではなく、自分自身に気合を入れる効果もあるんですよ。

服装は志望する企業や業界によっても若干異なりますが、一般的には男女とも黒・紺・グレーの無地スーツ、白シャツ、黒い革靴が無難。

ずいぶん昔から受け継がれていることですし、黙って従うのは没個性につながるから…とリクルートスーツを敬遠する学生さんもいるかもしれません。しかし、採用する企業側からすれば、社会のルールや会社の規則に従わない、“はみ出した学生”と判断してしまう材料となることも。ここはグッと我慢して、地味なスーツに身を包み、個性を爆発させるのは内定獲得後にしましょう。

ポイントは、スーツの色や形というよりも、清潔感やキチンとしている印象を醸し出せるかどうかにあります。体に合っているサイズかどうかも重要。肩や袖、ズボンやスカートの丈などが合っていないと、だらしない印象を与えてしまいますから、お店の人に相談して適切なものを選びましょう。

採用担当者は、あなたのお父さんやお母さんと同じくらいの年齢の方であることも多いので、親御さん世代の意見を聞いてみるのも◎。無難な学生に見えるかどうか、外見の印象を聞いてみてください。

 

NG例 その2 「声や表情、動作がNG」

「外見はキチンとしているのに、惜しい!」と思われがちなのが、面接時の話し方や態度。

あなたの声は、一言一句ちゃんと面接官に届いていますか? 声が小さかったり、表情が硬かったりするだけで、話している内容うんぬん以前に悪い印象を与えてしまいますよね。

面接での話し方や表情、動作などをスマートに行うためには、とにかく慣れが必要。学校の就職課や就職エージェントのセミナーなどで、模擬面接を受けまくり場数を踏むことが一番の近道でしょう。近くいる大人なら誰でもいいので捕まえて、フォーマルな雰囲気の中で自分の話を聞いてもらう、という経験をドンドン積んでください。

「どうしても緊張して表情が固まってしまう…」という方は、面接の冒頭で自分が緊張しているということを皆に表明してしまうのもひとつの方法です。「今日はとても緊張しているのですが…」と一言添えるだけで、場がちょっと和んだり、自分自身がホッとする効果がありますよ。

 

NG例 その3 「リアクションがありきたり、マニュアル通り、反応がNG」

面接終了後に学生が大反省する項目として一番に挙げられるのは、「どうしてあの時、あの質問にうまく切り返せなかったんだろう…」というリアクションの問題。

「上手に答えよう」、「上手く話そう」ということばかりに気を取られ過ぎると、答えがありきたりになってしまい、面接官の印象に残らずサラッと流されてしまうことがよくあります。

そんな学生は「どう答えたら正解だったんだろう…」としばらく悩むことになるのですが、結論はひとつではありません。

面接官はたくさんの学生を見ています。マニュアル通りのありきたりの言葉なんて、何百回も聞いていることでしょう。

大切なのは、あなた自身の言葉で答えられているかどうか。誰かから伝え聞いた言葉ではなく、オリジナルのエピソードを用いて、あなただけの言葉で語って欲しいのです。そのためには、的確な自己分析がベースとなることは言うまでもありませんね。