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会社選びの視野を広げましょう

元就活苦労人の先輩方の体験談から、大逆転内定を勝ち取るコツを学びましょう。

まずは、企業選びや業種選びの視野を広げて成功した、ある女子学生の例をご紹介します。

 

就活体験談 会社選びのコツ・編 

「英語で仕事ができる企業は外資系に限らない! 発想の転換で内定をつかむ」

Kさん(文学部・新卒・流通内定)

高校生の時に語学留学を経験し、大学も文学部の英米文学専攻。

とにかく「語学を活かした仕事を」と考えていました。元々憧れていたエアラインや外資系の化粧品会社などへエントリーしましたが、残念ながらことごとくご縁がなく…。

そういった外資系企業の説明会に足を運んでみて改めて分かったのですが、希望している学生はみんな語学が堪能なんです。英語がしゃべれるなんて普通のことで、そのほかにドイツ語が得意とか中国語ができる、とか。そんな学生たちに囲まれて、自分は萎縮してしまって。「こんな当たり前のことに気が付かないなんて…」って愕然としました。

外資系の金融やメーカー、商社、流通などあらゆる会社を受けまくりましたが、内定には結びつかず。最後まで残っていた外資系物流会社の面接に落ちて持ち駒がなくなったのは、夏の終わり頃でした。

英語が得意なくらいで「語学を活かしたい」なんて、考えが甘かったか…と自己分析をやり直し。でもやっぱり英語で働きたい…という思いが強く、就活から逃げて海外留学しちゃおうか、とか考えるようになっていました。

そんなとき、惰性で参加していた合同説明会で、ある流通関係の会社のブースに目が留まったんです。「世界25カ国に店舗を展開! 今や世界の○○へ」と書いてありました。そこでなぜだか目からぽろぽろウロコが落ちたように感じて。「そうか、なにも外資系企業だけがグローバルなわけじゃないんだ」って思ったんです。

日本のあらゆる企業が、製造を海外工場で行っているし、商品の輸出や海外へ店舗展開を行っている会社も多いです。別に外資にこだわらなくても、いくらでも自分を活かせる仕事が見つかるかもしれないって思ったら、何だかちょっと気が楽になりました。今考えてみると、当然のことなんですけどね。就活中は焦りや不安で視野が狭くなってしまうように思います。

早速、目についた企業にエントリー。店舗や人気商品をリサーチして研究し、最終面接では商品の良さを世界の人に知ってもらうため、海外店舗の企画や運営に携わりたいとアピールしました。自分でも驚くほどスムーズに、内定へとこぎつけたんです。

私が一番に感じたのは、自分がやりたいことや求めるものをできるだけ曲げずに、拡大解釈して企業選びに活かせるかどうか。そうです、第一志望の業種がダメでも、ちょっと拡大解釈すればいくらでも希望の業種が見つかるんですよね。私の場合は、「英語を活かす仕事」というキーワードを拡大解釈して、自分のやりたい仕事をできる仕事へと結びつけることができました。

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自分の可能性を狭めない! ひとつに固執せずに選ぶことで内定が現実に

Kさんの例では、外資系企業にこだわり続けていたところから、発想の転換を契機に道が開けたことがよく分かりますね。

「自分が大切にしたいこと」や「仕事を通して自己実現したいこと」という軸は動かさずに、見る角度を変えたり、拡大解釈をしたりして、あらゆる可能性を探ってみましょう。第一志望の業界がダメなら、そのライバル業界や正反対の業界ならどうか、とか。方法はいくらでも見つかるはずです。

さらに、企業の規模について言うと、大手にこだわらず、業績の安定している中小企業を狙ってみるのもおすすめ。会社の規模が違うというだけで、1人1人の社員が担う業務の内容は、大手も中小もさほど変わらない場合も多いのです。むしろ、中小企業の方が1人に任せられる業務の比重が大きかったり、やりがいを感じる機会が多いという意見もあります。

いずれにせよ、ツラい就活中に狭まりがちな視野を、できるだけ広く持つよう心がけ、自分の中のあらゆる可能性を探ってみてください。きっと内定へつながる糸を手繰り寄せることができるはずです。